経済・マーケット– category –
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経済・マーケット
中国の新車販売が3か月連続減少――国内は失速、輸出は急増という分断
中国の2月新車販売は前年比15.2%減で3か月連続の落ち込み。EV優遇縮小や春節休業が主因ですが、構造的な需要鈍化との見方も。一方で輸出は52%増と急拡大。日本メーカーへの影響を含め、この「分断」の意味をわかりやすく解説します。 -
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会計問題で揺れるニデックに香港ファンドが参入——アクティビストが問うガバナンスの再設計
不正会計問題で揺れるニデックに、香港の投資ファンド・オアシス・マネジメントが6.74%を取得。求めるのは株主還元ではなく、社外取締役の強化や経理機能の独立性など「統治の立て直し」です。アクティビストが問う企業ガバナンスの課題を整理しました。 -
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円安で小麦価格が3年ぶり引き上げ――パンや麺類への波及はどこまで
農水省が発表した2026年4月期の政府小麦売渡価格は前期比2.5%引き上げで3年ぶりの上昇。主因は円安で、今回にはイラン情勢の影響が未反映のため次回改定が注目されます。パンや麺類への波及がどの程度か、品目別に整理しました。 -
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2026年産コメは増産維持――でも「すぐ値下がり」と言えないワケ
農水省が発表した2026年産コメの作付面積は前年並みの136万ヘクタール。収穫見込みは需要を上回る732万トンながら、政府の備蓄米買い入れ再開や流通要因もあり、「増産=すぐ値下がり」とは言えない構造を解説します。 -
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日産が赤字再建下でも満額回答した理由――春闘が映す「賃上げを止められない経営」の現実
2年連続の巨額赤字が続く日産自動車が、2026年春闘で月1万円の賃上げ・賞与5か月分の満額回答。「赤字でも賃上げ」の背景にある人材確保の現実と、今の日本企業が直面する春闘の新しい構造を解説します。 -
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原油高・円安・AIの交差点で何が起きているのか
IEAが過去最大の石油備蓄放出を決定しても原油高は収まらず、円安・輸入インフレが日本を直撃。一方でMeta・Uber・Oracleなど AI関連企業は着実に前進。マクロの重さとミクロの選別が同時進行する今の世界経済を整理します。 -
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【3月12日朝】前日の主要マーケット一覧|米国株・日本株・為替・金利まとめ
前日の主要マーケットを一覧で整理。米国株、日本株、主要海外指数、ドル円、日米金利の動きをコンパクトに確認できます。 -
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日本が石油協調放出を「支持」と表明──「10日後にタンカーが減る」現実と政策対応の加速
赤澤経産相が石油備蓄の協調放出を「支持する立場」と明言。中東から日本への輸送時間ラグにより、10日程度でタンカー到着が減少する可能性がある。G7・IEAの政策対応の進展と日本への影響を解説する。 -
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G7が「石油備蓄を放出する用意」と表明──決定ではなく、市場への”メッセージ”として読む
イラン情勢を背景に原油が急騰し、G7財務相が「石油備蓄放出も辞さない」姿勢を示した。ただし実際の放出決定ではなく、市場への政策メッセージだ。ホルムズ海峡の重要性と日本の家計・企業活動への影響を解説する。 -
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商社が核融合の「周辺産業」を押さえ始めた──三井物産・住友商事の投資が示す新局面
三井物産と住友商事が核融合関連ベンチャーへの出資を相次いで発表。「夢の発電」を待つのではなく、素材供給・医療応用・中性子利用など周辺産業から先に入り込む商社の戦略を解説する。
