SHUICHI TANIOKA – Author –
CFP®/Level 1 Financial Planning Technician
Certified by the Japan Securities Analysts Association
・Primary Private Banker
・Asset Formation Consultant
Certified by the Financial and Financial Situation Study Group
・NISA Trading Advisor
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経済・マーケット
物価目標「2%の約束」は変えない──財務相発言が示す、政府と日銀の微妙な距離感
片山財務相は、政府・日銀の共同声明(2%物価目標)について「現時点で見直す状況にない」と国会で説明。利上げ局面と地政学リスクの中で、この“現状維持”が持つ意味を整理する。 -
経済・マーケット
世界最大のエネルギーの咽喉が詰まった──ホルムズ海峡“事実上の封鎖”が日本に迫るもの
ホルムズ海峡を通過するタンカー・貨物船が急減し、位置情報の集計では3月3日午後1時以降ゼロに。ペルシャ湾内では約2200隻が滞留し、日本関連の船も確認される。なぜ「通行禁止」がなくても航行が止まるのか。保険・航法妨害・海運各社の判断を軸に、LNGを含む日本への波及を整理する。 -
経済・マーケット
消費税減税「年5兆円の穴」をどう埋めるのか
食料品の消費税ゼロ(2年)や給付付き税額控除の議論で焦点となる「年5兆円」の財源。補助金・租特・税外収入(外為特会)という候補の現実的な限界と、恒久財源の難しさを整理する。 -
経済・マーケット
「有事のドル買い」が円を追いつめる――イラン情勢と1ドル157円の意味
ラン情勢の緊迫で進んだ円安(1ドル=157円台)。片山財務相の発言と「有事のドル買い」、レートチェックや介入の整理から、今の市場心理を読み解く。 -
経済・マーケット
カタールのLNG生産が止まった日——日本の冬は大丈夫か
カタールでLNG生産が停止したと伝えられる中、日本の供給体制と影響を整理。カタール依存度、在庫(約3週間)、ホルムズ海峡リスク、価格波及(原油連動)まで、家計・企業に効くポイントを解説。 -
経済・マーケット
ガソリン200円超、電気代1割増──ホルムズ海峡危機が家計を直撃するまでの経路
イラン情勢で原油が上振れした場合、日本の実質GDPは年▲0.18%、物価は+0.31%押し上げ――。ガソリン200円超や電気・ガス料金1割増の試算を、3つのシナリオで整理する。 -
経済・マーケット
「世界の石油の喉元」が揺れた日──原油が一夜で12%跳ね上がった理由
米国とイスラエルによるイラン攻撃を受け、ホルムズ海峡の航行リスクが意識されたことでWTI先物が急騰。一時75ドル台(先週末比+12%超)まで上昇した背景と市場の見方を整理する。 -
政治・国際
ホルムズ海峡が「止まりかけた日」――日本のエネルギーに何が起きるのか
ホルムズ海峡で「通航禁止」通告が報じられ、日本の海運各社は航行見合わせ。備蓄は254日分あるが、長期化すれば価格高騰と物流停滞が家計と企業を直撃する。 -
経済・マーケット
ラピダス約2600億円(2676億円)調達――日本の半導体「巻き返し」は本当に可能か
ラピダスが官民あわせて2676億円を調達。政府の議決権は11.5%に抑えつつ黄金株も保有し、2027年度後半の2ナノ量産を狙う。資金・技術・顧客の3条件から成否を整理する。 -
経済・マーケット
インドGDPが日本を抜く日――経済規模で読む、世界の「いま」と日本の「これから」
インドの名目GDPが拡大し「日本を追い抜く日」が現実味を帯びてきた。だが順位はドル換算で動き、為替や年度定義でも見え方が変わる。2026年の逆転観測を、GDPの基礎とともに整理する。
