SHUICHI TANIOKA – Author –
CFP®/Level 1 Financial Planning Technician
Certified by the Japan Securities Analysts Association
・Primary Private Banker
・Asset Formation Consultant
Certified by the Financial and Financial Situation Study Group
・NISA Trading Advisor
-
経済・マーケット
過去最大の備蓄放出でも足りないかもしれない——IEAが示した「長期戦の緩衝材」という苦い現実
IEAのビロル事務局長が、今回の石油供給危機を「1970年代の2度の石油ショックを超える深刻さ」と警告。4億バレルの過去最大放出でも一時しのぎにとどまる可能性と、備蓄放出の限界をわかりやすく解説する。 -
経済・マーケット
原油高が変えたタイのモーターショー——日本勢はハイブリッドやe-POWER、中国勢はEV・PHEVで燃料代節約を競う
原油高を背景に、タイのバンコク国際モーターショーでは「燃料代を抑えられる車」が大きな訴求軸になっている。日産のe-POWERやマツダのBEVで臨む日本勢と、安価なEV・PHEVで攻める中国勢の戦い方の違いを解説する。 -
経済・マーケット
備蓄を放出したのに末端に届かない——石油の流通目詰まりが地方の中小企業や福祉施設に影響を広げ始めている
政府は石油備蓄を放出したが、末端のガソリンスタンドや福祉施設には届かない。問題は量ではなく「流通の目詰まり」だ。重油不足で入浴施設が休止、シンナー75%値上げ——ガソリン以外の現場で広がる影響をわかりやすく解説する。 -
経済・マーケット
コメ5週連続値下がりで3000円台回復——品薄相場から在庫圧縮局面へ転換した背景と先行きのリスク
コメ5キロの全国平均価格が7か月ぶりに3000円台へ。しかしこれは「安くなった」ではなく、卸が在庫を抱えきれず値下げを始めた局面の転換だ。値下がりの背景と、原油高リスクを含む先行きをわかりやすく解説する。 -
経済・マーケット
春闘5.26%達成でも、賃上げの本番はこれから——中小企業への波及が実質賃金を決める理由
春闘3年連続5%台の数字が出ても、なぜ生活実感につながりにくいのか。焦点は大企業から中小企業・非正規労働者への波及に移っている。価格転嫁率の現実と実質賃金への影響をわかりやすく解説する。 -
経済・マーケット
ガソリン170円は「安心価格」じゃない——予備費8000億円で政府が守ろうとしている防衛ラインの意味
ガソリン「170円程度」は安くなるニュースではない。政府が予備費から約8000億円を投入してでも守ろうとしているのは、200円超えを防ぐ防衛ラインだ。激変緩和措置の仕組みと、財政規模が示す長期化の現実をわかりやすく解説する。 -
経済・マーケット
コメは「足りない」から「高値で売れにくい」へ——農水省が需要見込みを下方修正した本当の意味
農水省がコメの需要見込みを7万トン下方修正。価格高止まりが消費を弱らせ、卸は精米を控え始めた。需要は下がるのに作付意向はなお高水準——「足りない」から「高値で売れにくい」へ、コメ市場の転換点をわかりやすく解説する。 -
経済・マーケット
春闘3年連続5%台でも「賃上げの実感」が薄い理由——中小と非正規にはまだ届いていない
2026年春闘の賃上げ率は3年連続5%台を達成したが、中小企業は目標の6%に届かず、非正規も7%未満にとどまった。高い数字と届かない実感のズレ、その構造的な理由をわかりやすく解説する。 -
経済・マーケット
備蓄石油の放出は「4月まで」では終わらない——石油連盟が5月以降の延長を政府に要望した理由
石油連盟が政府に備蓄石油の放出を5月以降も続けるよう要望した。ホルムズ海峡の物流混乱が長引く中、業界が危機対応の時間軸を「数カ月単位」に切り替えた背景と、アラスカ原油など調達多角化の現実を解説する。 -
経済・マーケット
【3月24日朝】前日の主要マーケット一覧|米国株・日本株・為替・金利まとめ
前日の主要マーケットを一覧で整理。米国株、日本株、主要海外指数、ドル円、日米金利の動きをコンパクトに確認できます。
