Thursday, May 14 This Morning's Market Digest|Chart analysis of Nikkei Futures, USDJPY, US 10-year Treasury Bonds, US 3 major indices, etc.

【5月14日相場まとめ】

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Metric name Current Value 前日比Variability
Nikkei Stock Average 38,183.04+539.00+1.43%
Tokyo Stock Price Index 2,772.14+30.06+1.10%
日経平均先物38,300+100+0.26%
USD/JPY 147.42-0.039-0.03%
10-year U.S. Treasury yield 4.471-0.002-0.04%
Fear Index (VIX) 18.23-0.15-0.82%
ナスダック総合指数19,010.08+301.74+1.61%
ダウ平均株価42,140.43-269.67-0.64%
S&P 500 Index 5,886.55+42.36+0.72%

【日経平均株価】

米中が12日に発表した追加関税の引き下げ合意を受けて、13日の東京市場は買い優勢でスタート。日経平均株価は前日比+539円(+1.43%)の38,183円04銭で取引を終え、2月27日以来の高値を更新しました。

主力株中心に幅広く買いが入り、上げ幅は一時800円を超える場面もありました。安川電機やファナックといった中国関連株が大幅上昇し、トヨタや三菱UFJなど大型株で構成される「TOPIXコア30」の堅調さが目立ちました。

  • 始値:38,149.53
  • 高値:38,494.06
  • 安値:38,124.20
  • 終値:38,183.04
  • 前日比:+539.00(+1.43%)

【TOPIX】

TOPIX(東証株価指数)も前日比+30.06pt(+1.10%)の2,772.14で13日続伸。13連騰は2009年8月以来、実に約15年ぶりという記録的な動きとなりました。

東証プライム市場全体では、値下がり銘柄数が若干上回ったものの、大型株主導の上昇が相場をけん引。東エレクやTDK、古河電工などの好決算銘柄が買われました。

  • 始値:2,774.53
  • 高値:2,794.96
  • 安値:2,772.13
  • 終値:2,772.14
  • 前日比:+30.06(+1.10%)

【日経平均先物】

5月14日早朝の大阪取引所夜間取引で、6月限の日経平均先物は前日比100円高の3万8300円で引けました。

  • 始値:38,190
  • 高値:38,510
  • 安値:38,020
  • 終値:38,300
  • 前日比:+100(+0.26%)

【ドル円】

外国為替市場ではドルが広く売られたため、ドル/円は円高方向に振れました。米中貿易摩擦の緩和期待で安全資産としての金が支えられた一方、株式などリスク資産への買い意欲も強まったため、円買い(一時的な円高)は限定的でした。結果としてドル/円は下落したものの、円高の進行は深追いされず、落ち着いた値動きとなりました。

  • 始値:147.460
  • 高値:147.468
  • 安値:147.421
  • 終値:147.431
  • 前日比:-0.029(-0.02%)

【米国債10年物利回り】

米国債10年物利回りは、13日のニューヨーク市場で前日比0.01ポイント低下の4.46%で取引を終えました。一時4.50%まで上昇していましたが、4月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回りインフレ懸念が和らいだことで、安全資産とされる国債に買い戻しが入り、利回りが小幅低下しました。また、米中間の関税引き下げ合意を背景に、リスク選好が高まったことも債券売りを誘発したものの、その後の需給調整で反発しています。

  • 始値:4.461%
  • 高値:4.505%
  • 安値:4.426%
  • 終値:4.471%
  • 前日比:−0.002(−0.04%)

【VIX指数(恐怖指数)】

  • 始値:18.69
  • 高値:18.85
  • 安値:17.65
  • 終値:18.23
  • 前日比:−0.15(−0.82%)

【13日の米株式市場の主要3指数は以下の通りです。】

  • ダウ工業株30種平均
    前日比269ドル67セント(0.63%)安の42,140ドル43セントで反落。ユナイテッドヘルス・グループがCEO交代と通期収益見通しの取り下げを受けて17.7%安となり、指数を約400ドル分押し下げました。一方、ナスダック銘柄を中心としたハイテク株や、中国の受け入れ再開が伝わったボーイングへの買いが下支えしました。
  • S&P500種株価指数
    前日比0.72%高の5,886.55で続伸。米中両政府による関税引き下げ合意を背景としたリスク選好の高まりや、4月のCPI(前年同月比+2.3%)が予想を下回ったことから、幅広いセクターに買いが入り、2月末以来の高値を更新しました。
  • ナスダック総合指数
    前日比301.741ポイント(1.61%)高の19,010.085と5日続伸。半導体のエヌビディアがサウジ政府系ファンドとの提携発表を受けて5.6%上昇したほか、テスラやブロードコム、パランティア・テクノロジーズなど成長株に買いが波及し、指数を牽引しました。

【ダウ平均株価】

  • 始値:42,507.33
  • 高値:42,507.33
  • 安値:42,132.04
  • 終値:42,140.43
  • 前日比:−269.67(−0.64%)

【S&P500指数】

  • 始値:5,854.15
  • 高値:5,906.64
  • 安値:5,845.02
  • 終値:5,886.55
  • 前日比:+42.36(+0.72%)

【ナスダック総合指数】

  • 始値:18,761.23
  • 高値:19,065.96
  • 安値:18,745.50
  • 終値:19,010.08
  • 前日比:+301.74(+1.61%)

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CFP®/Level 1 Financial Planning Technician
Certified by the Japan Securities Analysts Association
・Primary Private Banker
・Asset Formation Consultant
Certified by the Financial and Financial Situation Study Group
・NISA Trading Advisor

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